franklin covey

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お薬手帳を新しくしようと思った。また?という感じではあるんだが、とある薬局でもらった手帳がなんとなく使う気になれず、なんとなくでもないんだが、普通の手帳だと貼り付けていくうちにどんどん重くなる。それで、(気分転換)以前のは大きすぎ、でも小さいと他の薬局でもらう薬が多すぎて1ページに収まらない。今まではリングノートに近い形がcasualで良いと思ってたけど、飽きたし、とじ具が重いのではとも思い、6穴(バイブル)に挑戦!(戦ってどうするのでしょう)そこで昔買ってたリフィルを改めて見ると、横幅がはがきより狭い事に気付き、薬局のシールが穴にかかってしまうことが分かった、バイブルって、背は高いけど、スリムだったんだ…。

「バイブル 幅広」と検索してみたら、フランクリンプランナーという言葉が出てきた。私は全く知らなかったけど、ネットはすごい。フランクリンというのはアメリカ発祥の手帳で、独自のサイズが3つあり、コンパクトサイズが、バイブルサイズと同じ穴の間隔で、バイブルが95㎜幅なのに比べフランクリンは108㎜なのだ。みんなよく知ってるなぁ。それで手帳は高級なのですが、ここに来て高価、重たいので無理。中のページを探してみたら、ワイド・ラインページというのが使えそう。後はこの、欲しいと思ったものはぜひ買う性分とどう付き合うか…。